日の丸写真館

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父さんの葬式

11/4の朝に亡くなった僕の父にて日の丸写真館3代目社長、天堤和郎のお通夜と葬式が6.7日に行われました。
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今年の7月にガンだと分かり、すでにその時点で全身に転移していて「治る事はないでしょう。最悪春くらいまでかもしれません」と家族は宣告されました。
しかし父は絶対に治ると信じ8月の志郎の結婚式まで入院を待って、結婚式の後すぐに入院しました。
「治って帰ってくる」と言って。

結果としては転げるように病状は悪化しあっという間に下半身不髄になり髪の毛は抜けぜっそりやせ細り入院して3か月で亡くなりました。
その3か月、家族は本当につらかったです。
毎日母と妹が交代で看護に行って、僕は必至でお店を守りました。

どんなに病気が進んでも父は一切弱音を吐かずに前向きで、いつもニコニコ笑顔でいました。
名は体を表すと言いますが、まさに僕の父は和みの存在で誰からも愛されその場を明るくしてくれる人でした。

そんな父の人柄そのままに、お葬式にはたくさんの人がお焼香に来てくれました。
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その数560人
会場に入りきれない人が階段に並び、外まで行列ができ、駐車場に入りきれない路駐の車で周辺はごった返していました。

本当に皆さんありがとうございます
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僕の友達やPGCの仲間、仕事でお世話になってる方々、実にたくさんの方々が、実にいろんな遠い所から来てくれました
本当に感謝に気持でいっぱいです。

父さんは初孫の誕生を誰より楽しみにしていました。
産まれてくる僕の息子を抱かせてあげられなかったことだどうしても残念で仕方ありません。
でもきっと見ていてくれていると信じています。
今は父の存在を頭で感じて、みんなの心の中で父さんは生きていると思っています。

天国で僕たち家族を見守っていてください。
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告別式のあいさつで僕は最後に
「誰より父さんを誇りに思うし、父さんの息子でよかった。父さん今までありがとう」
と言いました。

でも葬式でなんか言いたくなかった。
生きている間に父さんに直接言いたかったです。

これからは一家の大黒柱としてじいちゃんばあちゃんや母さん、妻を支え、日の丸写真館の社長として今以上に日の丸を盛り立てていこうと思います。

お世話になった皆さん、本当にどうもありがとうございました。
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by hinomaru-studio | 2007-11-18 20:25 | ダイアリー