日の丸写真館

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祖父・秀郎 お葬式

12/23.24 祖父・秀郎のお通夜とお葬式が執り行われました。
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あまりに急な事だったので参列した皆さんが驚いていました。
そしてそれは僕たち家族も同じでした。
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当日昼まで自宅に元気に過ごしていました。

お通夜
通夜振る舞いが終わるとみんな帰ります。
泊まる僕と悟郎は寂しくなるもんですが、友達のマコピーと水やん、従兄弟のとしおが夜中まで残って一緒に飲んでくれました。
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お通夜の挨拶でも話させていただきましたが、祖父秀郎、最高の人生でした。
やりたい事は全部やってみた、
行きたいところには全部行ってみた、
挑戦した事は全部挑戦した、
大好きなお酒を(糖尿病なのに)死ぬまで毎晩飲めた、
好きなものを好きなだけ(隠れて)食べた、
周りのみんなから愛され、
最後の晩もひ孫の裕と楽しそうに遊んで、
最後の晩にばあちゃんと一晩中語り明かして、
最期を看取ったばあちゃんと母さんが「いつ息引き取ったか分からない」というくらい苦しまず眠るように逝きました。


「自分の作品集を出すのが夢だ」と言っていたじいちゃん、
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今年その夢も叶えました。
2冊も写真集を出して、
功労賞も頂きました。


一片の悔いもない、思い残す事のない最高の人生だったと思います。
僕も悲しい事ではないので泣かないと思っていました。

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でも最期のお別れの時に号泣しました。

じいちゃんの顔を見て「じいちゃんがいたから俺がいる」と気付きました。
じいちゃんがいなかったら僕はいなかったんです。
そう思うと感謝の気持ちでいっぱいになって「じいちゃんありがとう」と何度も最期のお礼を言いました。そして涙が止まらなくなって声を上げて泣きました。

ご先祖様がいて今の自分があります。
自分を産んでくれた両親がいて自分がいます。
裕を産んでくれたりょうちゃんがいるから今の家族がある。
本当にそんな命のリレーに感動し感謝の気持ちで満たされ涙が止まりませんでした。

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父さんが亡くなった2週間後に裕が産まれました。
今回も次男が生まれる直前にじいちゃんが亡くなりました。
でもそれは悲しい事ではなく、命が引き継がれ新しい命が授かったという事だと思います。

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じいちゃん今まで本当にありがとう。
86年間の、最高の人生でしたね。
じいちゃんの想いや意思は僕や裕一朗が未来につないでいきます。

どうぞ安らかに。
そして先に待ってる父さんにヨロシク。

たろう
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by hinomaru-studio | 2009-12-25 11:06 | ダイアリー